Lin Torque Rose -Knight of Shield- v1.03

◆　ストーリー

【プラチナのヴァルキュリア】であり

【南方の綺羅星】であり【聖盾の騎士】である

少女の名前はリント=フフルピエッザ。

彼女の率いる【戦部隊:白銀の矛】の輝かしい戦績

「生きた神話か伝説か」というほどの英雄譚。

人々を賑わせるそんな彼女の実像は

世間知らずで子供っぽくて甘えたがり。

不意に心が動けば直ぐに涙を浮かべる少し残念なお嬢さま。

しかし――涙で瞳を潤ませながら

真っ直ぐな優しさを胸に抱き、健気に生きるお嬢さまでした。

◆　キャラクター

突如として巻き起こる数々のイベント

個性的なサブキャラクターとのコミュニケーション

息抜きのように起こるちょっとしたサブイベントでの掛け合いに

リントは喜怒哀楽の様々な反応を見せます。

遊んでいただける方にその反応を通して

「どういう女の子であるのか」をお伝えした上で

「そんな子がこんな目に」を楽しんでいただくのを

主目的に据えてストーリーが進みます。

彼女は本当に些細なセクハラにも赤面し

無理矢理屈服させられる酷いレイプには涙してしまいます。

それらイベントもキャラクター性を推す大事な見せ場と考え

エロシーンの九割五分はヒロインであるリントのものです。

◆　エロシーン

キスもしたことがない処女のヒロインは

医者に行けば、ねっとりと乳首をいじられ

門番には検査と称し身体をまさぐられ痴態を撮影され

強敵に敗北をすると全身を筆でくすぐられたり

新たな母体として捕らわれ取り込まれたり等など……

バッドエンドになるハードな陵辱から

羞恥を煽る数々のセクハラ行為など

各種多様なシチュエーションをご用意し

基本CG60枚以上を用いて表現しました。

更に擬音や手間暇をかけた差分CGで臨場感を盛り上げています。

◆　サイドビュー戦闘

戦闘シーンはサイドビューで演出を行います。

斬撃・打撃・法撃の三属性を駆使した戦闘を行う際に

基本的な攻撃やアイテムなどの動作はもちろん

特殊な技も手書きのアニメで別々の表現をします。

アーマーブレイクで肌も露わな状況に追い込まれた時も

上記全ての動作にその衣装の状態が反映されます。

アニメーションのみ早送りに加え

動作自体を完全に省略する高速戦闘もご用意いたしました。

出会うモンスターも手書きのものを多くご用意しています。

◆　自由なスキル振りからの育成

レベルアップをすると手に入るポイントを用いて

お好きなスキルを選んでいただきリントを成長させていきます。

スキルには必殺技であるアクティブスキル攻撃や

命中率を底上げしたり、各属性の威力を高めたりするもの

イベントの体験や成長によって習得できたりするものなど様々です。

それに加え、完全ランダムな福引きで手に入る

アクセサリーを装備することでより多くのカスタマイズが行えます。

しかし戦闘は歯ごたえよりもサクサクを優先しているので

レベルをあげて単一属性でぶった斬るプレイでもクリアは可能です。

◆　シールドチャージとシンボルエンカウント

戦闘のエンカウントはシンボルエンカウントを採用しました。

道幅も広めにとっているため、振り切って逃げるのも容易です。

更に【シールドチャージ】を用いることで

高速で真正面に無敵タックルを行いエネミーを無視する事もでき

ヒットしたエネミーシンボルをスタンさせることで

背後から先制攻撃を行えるチャンスを引き寄せることができます。

◆　便利なシステム

臨場感を演出するために多めに入る描き文字擬音の表示や

たいへんな目にあって追い込まれる腹部の大きなボテ腹描写

心象庭園でスキル習得に表示されるアニメーションの省略など

全てゲーム内の設定によって、表示と非表示の切り替えが可能です。

特にボテ腹のCGの場合は

スッキリとしたお腹まわりのものへ基本CGが差し替わり

ボテ腹となっていない差分テキストに変更されるため

お好みで選んでいただけます。

他にも、メッセージのスキップ、メッセージ窓の消去

過去ログの表示、ショートカットでの高速移動

ウインドウモード時の表示倍率の変更などを取り揃えております。

[※断面図カットインの表示・非表示選択は見送りとなりました]

――――――――――――――――――――――――

不具合の修正、追加イベントの実装などで

再ダウンロードをお願いする場合がございます。

会員登録の上ご購入いただけますようお願いいたします。

――――――――――――――――――――――――

本製品はRPGツクール VX ACE で制作されております。

「へぷたなすくろーる」 奈々様のスクリプトをお借りしています。

――――――――――――――――――――――――